日々業務おつかれさまです。

 はじめまして、ITSS松浦と申します。【技術者】と呼ばれる仕事をしています。
 困った時の wikipedia さんによると

> 技術者は製造業一般、サービス産業など製品やシステムなど、また農林水産分野など、
> モノやことを生み出される、生産が伴うすべての産業に存在している。
> 通常、工学(機械工学、電子工学、情報工学、化学工学など)や理学(数学、物理学など)の分野の知識を持ち、
> 有用な物・工程・システムなどを設計・開発・製造する。
> 20世紀後半以降、物のなかには具体的な形をもつハードウェアだけでなく、
> それを使うためのソフトウェアが含まれるようになっている。
> また、技術者が製作したものを正しく動作させるための運用・保守に関わる職種も技術者に含む。

と概要定義されていたので、よかった自分は括り的には技術者だったんだな、と思うわけです。

 本来であれば目まぐるしく動く業界における弊社の動きや、
自身の日々の業務や目新しい手法についてなんかをお話するのが
事業部のブログとして正しいのかもしれませんが、異業種の方がごらんになっていたり、
また、「おいら、卒業したら技術者としてメシを食ってくんずら」
みたいな希望あふれる方も(ほんとにたまたま)ここをごらんになってるかもしれないと
考え、『技術者としてメシを食う』っていう事を考えてみたいと思いました。

 そもそも『~でメシを食う』ってという言い回しって、『~としてひとり立ちしてる』っていう事と
感覚的には近いんじゃなんじゃないかなって思っています。
 なので、「どう? 俺って一人で立ててる?」 みたいな自問をしたときの答えが、
技術者としてメシを食っていけてるかどうかの答えと同義なんじゃないかなって思っています。

 当然ですがトレンドにアンテナを張っていてしかるべきだし、自身のスキルに対して
ある程度の向上心があってしかるべきだし(へー、あったんだ、なんて聞こえてきそうですが)
それでもひとりで立つのが心細かったら、まずは誰かに支えてもらうのもひとつの手段だと思います。

 杖を使ってでも、まずは立ってみる。
 そろそろ杖もいらないかな? と思ったら、今度は自分が誰かの杖になってみてもいいし、
誰かの杖をつくる事を生業にしてみてもいい。
そんな事を思えるようになったら、きっとその人は立派に『技術者としてメシを食って行けてる』んだと思います。

 なんだかんだ言っても食わなきゃやってられないから、食うために必死になってるうちに、
いつのまにかどうにかなっちゃうものだ、って話も、まあ、なくはないのですけどね。