こんにちは、ITSS事業部の野口です。
今回は「幸せになるためのスキルアップ」について書かせていただきます。

あたなにとってスキルアップって?

あなたにとってスキルアップとは、”弱みを直すこと”と、”強みをさらに伸ばすこと”のどちらに力を注ぐことでしょうか?
入学試験のための勉強であれば、点数が伸びやすい苦手科目にエネルギーを注いだほうが効率的かもしれません。
でも、社会人になってからは強みを伸ばしていった方が、仕事に限らず何倍も成長できるし幸せになれると思うのです。
苦手な事はテクノロジーや他人に頼ればいいのですし、上手にできることは単純にやってて楽しいし、人から感謝されれば嬉しくてモチベーションもあがりますよね。

では、私の強みってなんだろう?

この年まで生きてきたら、他人から有り難い性格診断をいただきます。(時には頼んでもいないのに)
だから、なんとなく自分は「マイペース」、「関心にムラがある」、「人との衝突を避ける」な性格なのは把握しています。
(ちなみに性格のことを横文字でパーソナリティと言うそうです。自分は回避性パーソナリティだと思います。)
でも本当のところはどうなんだろう?と気になりまして、自己分析セミナーとかで有名な「ストレングスファインダー(※1)」(強み診断テスト)を受けてみました。

※1 ストレングスファインダー
心理学の先生が率いるギャラップ社が提供する資質診断。書籍を買うとついてくるアクセスコードにて行うWebテストです。
質問は択一選択式で100問ぐらい?作為が働かないよう1問の制限時間が20秒とかなのでかかっても30分ちょっとで終わります。

これが私の「ストレングス」

テスト診断では、私の上位5位の強みは以下と診断されました。
その時のレポートの抜粋↓↓↓

レポートには各強みのもう少し具体的なコメントももらえます。
その抜粋とともに私の強みを紹介していきます。

1位:適応性

計画通りに行かなくても状況に容易に対応できる柔軟性があり、同時にいくつのことにも注意を払わないといけない状況でも生産性を保つことができる。

2位:学習欲

単純に学ぶことが好き。知ることもそうだが学ぶプロセス自体が好き。学ぶことから活力と自信を生み出す。専門家になることや尊敬の念には興味がない。

3位:個別化

いろんな人の個性に惹かれる。カテゴライズは好まず、本能的にその人にしかない魅力を捉えようとする。ひとりひとりの最も良いところを引き出すことができる。

4位:達成欲

毎日、ゼロから始まり一日が終わるまでに何か具体的なことを成し遂げないと満たされない。行動に駆り立てる炎が燃えており、
ひとつ達成させると一瞬鎮まりますがまた燃えだして駆り立てます。時にはあてもなく行動してしまうこともある。

5位:親密性

親しい人のそばにいることに大きな力と喜びを得る。親密であることに心地よさを感じ、お互いを深く理解し合いたいと思うようになる。
親密になることは時には危険性を伴うが、本物の関係性を築くために喜んで進んでいく。

診断結果の印象

学習欲、達成欲は素直に納得です。
今まで築いてきたものは周りの力があってこそなので感謝はするのですが、今の自分に満足してしまったら取り残されて食いっぱぐれるという恐怖心があります。
常に学んで成し遂げないと自信が持てないし、何か悪いことをしてしまった気になります。
また、何かしていないと落ち着かないというのもあります。

個別化はそうかもしれないという印象でした。
カテゴライズは話題として面白いので全然良いと思います。どちらかというと本質を見極めたいと思う好奇心からくる感じがしています。

適応性は思い当たる場面がある印象でした。
仕事は自分のためにするものではないから、突発的な変更は仕方ないという割り切りができます。困難が立ちはだかると少し燃える気持ちになります。
旅行も立てざるを得ない計画を除いては、行き当たりばったりを楽しむ感じなので。(というか計画を細かく立てるのがつらくて楽しくない。)

最後の親密性は意外でした。
人間関係のトラブルをテレビや友人を通して見てきたので、親密になりすぎることはリスクだと思い避けてきましたので。でも心の奥底では欲しているということなんでしょうか?

自分の「ストレングス」を再認識して

新しいことを知りたい、日々達成感を得たいという衝動を抑えずに尖らせて自分の武器としたい。
自分には向いていないこと、チームビルディング、メンター、リーダーシップはもっとうまくできる人に任せる。
ITの仕事は主に人から悩みを聞き出してITでのソリューションを提案するコミュニケーションフェーズと、
そのソリューションをITで実現するエンジニアリングフェーズに大別できると思います。
自分はエンジニアリングフェーズで活躍できるよう強みを伸ばしていきたいです。

最後に

自分が何に向いているか、自分が勝ちやすい土俵はどこかを知りたかったら是非テストを受けてみてください。
強みは全部で34分類あります。知っている人同士で受けたら、日頃思っている通りだったりしてより面白いかもしれませんね。
詳しくは下記の書籍をお読みください。

より報われやすいことにエネルギーを使って幸せになりましょう!