皆さまお疲れ様です。ITSS事業部の野口です。

11/30(木)に”トヨタウッドユーホームすまいるプラザ”で開催された
「第一回 農工連携事業創出交流会」に時庭部長、片岡部長とともに参加いたしました。
簡単ですが感想や収集した情報などについて伝えさせて頂きます。

(1)感想
1)本当にお話を聞きたかった人と会話できる時間が短かった。
15:00-18:00(懇親会:18:00~20:00)でしたが、
懇親会に出席されない方も多かったことで、
直接、農業関連の方とお話できるのは17:00~18:00のワークショップタイムの隙間時間だけでした。

2)プログラム内容が足早過ぎた
ワークショップはグループディスカッション形式でした。
出席者の多くは違ったようですが、私みたいに全く農業の造詣のない人に対して、
数分のやりとりでニーズとソリューションのマッチングまで行わせるのは時間が足りなすぎました。
(しかもグループで一番年下の自分が進行役になってしまい、粗相のないようにするのに気を取られました)

3)表面的な話で終わってしまった
グループの割り振り方もおそらくランダムだったため、話が噛み合わず一般論の解決策でお茶を濁す
形になってしまった。ただし、この点は事務局の方もご認識されていて手探り状態で始めたそうなので、
次回以降に期待です。本気でやるならオフラインでも可能な範囲なら、事前にやりとりを済ませておき、
場合によっては作業見学もしくは体験を通して、困りごとを的確に把握することが必要と感じました。
交流会に参加された農業関連の方が少なかったです。この点は本業の合間を縫って参加されていること
を考えると致し方ないかもしれません。

(2)情報
自分と同じグループの農業関連の方は「うつのみや牛の畜産家」でした。44歳で一番若手なほど、
高齢化が進んでいるそうです。
盗難被害と販売経路開拓に困っているとのことでした。
システム導入にはコストが壁になるとのこと。
コスト抑制策としてシェアリングについて聞いたところ、性善説に基づくアナログなやり方では
トラブルを乗り越えられないため、挫折したそうです。

最後に・・・
農業関連に少しでも造詣のある方は次回の参加されてみてはいかがでしょうか?
悲観されている農業を少しでも明るくするにはどうしたら良いか、一緒にお話できる方が増えれば幸いです。