こんにちは、ファンテクノロジー代表の江田です。
前回『嫌いな人』というブログを書いたと思いますが、今回はその続きになります。

 

『相手は鏡』という言葉を聞いたことはありますか?

『人の振り見て我が振り直せ』これは聞いたことある人は多いと思います。

どちらも同じようなことを言っていますね。

ここで質問ですが、もし鏡に映った自分の顔が汚れていたら、皆さんはどうしますか?

鏡をふきますか? 自分の顔をふきますか? 当然自分の顔を拭きますよね(洗いますよね)

人間関係も一緒です。「相手(嫌いな人でも好きな人でも)と言う鏡を通して、自分の間違いに気付かせてもらっている」と言う考え方があります。

相手の嫌なところは、自分の中にある同じ嫌なものです。
相手の嫌なところに気付くのは、自分に同じものがあるからです。
従って、相手を通して自分が他人から嫌われる原因を教えてもらっている。
自分のそこを直せば、自分は周りから嫌われる事はなくなる。
嫌いな相手はそれを教えてくれている感謝すべき大恩人であるという考え方です。
そうなれば、相手との関係性をこちらから良くしていこうという気持ちにもなれるのではないでしょうか?

次に、自分にはどうしても心当たりがない場合があります。

「その時はどうするのか?」
その嫌いな行動をする、その人のその行動の背景に何があるのか?理由は何か?と言う事を考えてみてください。
その背景や理由に自分自身にも思い当たる節が少なからずある事も良くあります。

3番目に「それでも心当たりがない」という人は「嫌いな相手の良いところを見ていこう。」としてください。
「嫌いな相手の良いところなんか見つかるわけがない。」と思われるかもしれませんが、冷静に客観的に見てみると絶対にあります。
「自分は相手が嫌いだ」というだけで、その人の良いところを見て来なかっただけなのです。

私達人間は、お互いに、誰でも、不完全な生き物です。完璧な人間なんてこの世にはいません。
お互いに「欠点があるし長所もある」と言う事です。「その欠点に目を向けないで、長所を見てやろう。」と言うものです。
「あの嫌いな人にも、こんな良いところがあるんだ。」と長所を見る事により、相手を受け容れやすくなります。
嫌いな相手は、相手も自分を嫌っています。そういうものです。嫌いな相手を好きに出来る自分は、かなり思考力が深いと言う事に

なります。
だから「器の大きな人間」として周りから頼られる存在になるのです。
今回も長くなりましたが、年を取ると話が長くなるのが少しわかる気がします。(汗w)

 

                                     江田 豊