こんにちは。メカ事業部の高瀬です。
先日うちの社員のKくんからチャピオンズリーグのステージ16ファーストレグのDVDを貸してもらい、
楽しませてもらいました。試合の感想をここに書くと長くなるので今回はやめておきます。

今回DVDを借りてちょっと気になったのは「VRモード」とゆうやつです。
これは”DVD Video Recording Format” の略で、日本の家電メーカーの独自規格の録画方式です。
なのでコレに対応した機器やソフトでないと再生できません。ウインドウズメディアプレーヤーでは
NGになります。
この件に限らず、日本は本当に独自規格や商品が多いと思います。代表的なのはガラケーですね。
軽自動車や電子マネーなんかも日本独特の進化をしていると思います。
日本の工業製品の場合は、日本国内市場という孤立した環境で「最適化」を著しく追求してしまうため、
国際的なスタンダードから大きく乖離してしまうことが多いように思います。
実際に設計をしていても、かゆいところに手が届く仕様になっていることが多いですし、
たまに”そこまで要るか?”みたいなこともあります。

普通に生活する分にはこんなことを意識することは無いのかもしれませんが、自分たちのような
設計者の場合、物によっては全世界に流通するような製品を扱うこともあります。
日本人の繊細さは大切だとは思いますが、国際的な視点も意識する必要があるかもしれませんね。

投稿者プロフィール

高瀬雅之メカニカルデザイン事業部 部長