出川のあの衝撃的な結婚から、かなり時間が経ちました。
つい先日、山ちゃんが衝撃的な結婚!
そして、昨日、岡村さんが一般女性と結婚しました!
スゲー!!!
おもでとうございます!!!
早くケンコバ結婚しろよ~!
メカニカルデザイン事業部の猪瀬と申します。お世話になっております。
密かに映画が好きです。
琴線に触れそうな映画を見ては、当たりだと嬉しく感じます。
以前、有名映画コメンテーターのA氏のライブに行ったときに「コレおすすめ!最高のお正月映画!」と言われ、
じゃあ見てみようかと思った映画は微妙でした。。。
(漫画原作の実写映画でしたが、内容が改変されまくっていて、微妙でした。そう感じたの僕だけ?)
このA氏は最近YouTubeチャンネルを初めたらしくて、さっそく登録。
軽快なトークとウンチクの豊富さに惚れ惚れしてしまいます。
で、A氏の2019年の個人的な映画ランキングTOP10という動画があったので見てみました。
すると、、、このランキングかなりバランスがいいのです。
アベンジャーズとか、ホラー映画とか、ドキュメンタリー映画とか、アニメ映画とかが、かなりバランスが良く散らばっています。
おっ・・・?やってんな?
「それじゃあ、今から第2位を発表します!第2位は、ジョーカーです!」
おっおっ?
「第1位はアベンジャーズでーす!」
これは・・・ひよったな。。。
ひよったと思いました。。。
彼はホラー系の映画とかB級作品のマニアでもあります。
日差しの強いアベンジャーズを1位に。
対極のジョーカーを2位にもってきました。
彼の心中はぶっちぎり1位はジョーカーなのですが、万人が見る映画チャンネルということもあって、
ランキングを一般的に親しみやすいものにしていると思うのです。
彼の良いところはどんな映画も楽しめる気質です。
監督や脚本のバックボーンに詳しいので、例え映画の内容が酷くても、
その他の知識量でカバーして総合的に楽しめてしまうのです。
彼が提唱してる酷い内容の映画というジャンル、「Z級映画」もこれがあるおかげ。
背景の絵や、主人公の衣装、乗っている車の美術にも知識があって、
映画の内容というよりも、別の視点で映画をおもしろく紹介できるのです。
彼自身が楽しめても万人受けしないだろうな、、、というところを第三者視点に立って見て、
ランキングを自分で修正している可能性を提唱します!!!
僕はホラー映画をたしなみますが、ランキング的に「ミッドサマー」もTOP5に入っていていいよなぁと感じました。
個人的にはジョーカーが素晴らしすぎて、他の作品は霞んで見えています。
でもあまりジョーカーの内容を職場で嬉々として話すのはどうかも思いますが。。。
彼はNETFLIXの脅威も語っていて、現時点で世界的にNETFLIXのビジネスモデルに対抗できる映画会社は無いそうです。
アマプラのオリジナルドラマも見ていて止まらなくなるシリーズがあります。
これも内容が過激すぎて、職場で嬉々として話していると、やばい奴扱いされるので危険ですが。。。
あとこれだけは言わしてくれ、、、ITそれが見えたら終わりの2作目は、個人的にはちょっと微妙だった!
ぞぞぞっていう怖さから、ジャンジャン怖いの出していこうぜ!って路線変更を感じました。
困ったらホラー映画!
ホラー映画もおもしろいよ!
ホラーホラー!
あっ今月ハロウィンですね。。。
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