「こどもたちにものづくりの楽しさを知ってほしい」、「こどもたちに生き抜く力をつけさせたい」という思いでこども教室を開講しました。こども教育に関するちょっとしたコラムをお届けします。

第2回「プログラミング授業とは?どう対応したらいい?」

■プログラミング授業ってなに?

2020年に始まる小学校におけるプログラミング教育の必修化の影響か分かりませんが、都内のプログラミング教室はオープン後にすぐに埋まってしまうそうです。知らない方も多いですし、そもそもプログラミング授業自体が必修化ではなく、一時的なイベントかなにかと勘違いされている方もいるようです。

自分の子について不安を覚える保護者の方も多いでしょう。不安を払拭するには知ることです。
身構えなくても大丈夫です。プログラミングそのものについて知る必要はありません。
世界がどんなふうに変わっていきそうか、なんとなく把握すればいいのです。未来のことなんか誰にも正確にはわからないのですから。

■なぜ今プログラミングなのか?

職場の機械化、省力化は確実に進んでいます。特にリーマンショックが大きな引き金となりそのスピードは増すばかりです。歴史を振りえると第一次産業革命でも機械化によって自分の仕事が奪われると不安を感じた労働者が、機械の導入を阻んだ「ラッダイト運動」を起こしました。でも最終的には機械化は進みました。人は歩みを止めることはできません。それが良い結果に結び付くかわからなくてもです。

「人が人のために作り消費する社会」から「人と機械が人と機械のために作り消費する社会」に変化しようとしています。学校は社会で生きていくために必要なスキルを学ぶための場所です。そして、このスキルとは他人と上手くやっていくための方法論です。(個人の創造が起源である学問でも、最終的には人にどう役立つかが問われます)
そして、この「他人」に機械も含まれようとしているのが現在起こっている変化の本質のひとつです。(人なのに機械というものおかしいですが)

つまり、「仕事で一緒に働く機械と上手くやっていくためのスキルを身に付けましょう」がプログラミングを学ぶ理由です。必修化されるのも今、学校で国語や算数を学んでいるのと同じなのです。

■どうしたらいい?
これに対する明確な回答はありません。変化の速度が増している未来を予測するのは難しいからです。でも思いつめる必要はありません。対処方法は一言でいうと「Do it!」です。やればいいのです。プログラミングするのに大がかりな投資は必要ありません。パソコンすら必須ではありません。1万未満のタブレットのみで、インターネットで公開されている無料の学習教材でいくらでも学べます。元々、「学ぶ」と「真似る」の語源は一緒です。お手本を真似るのが学習の入り口です。とは言ってもいきなりではどうしていいか分かりませんよね?その取っ掛かりを知るお手伝いが本教室でできればと思っています。

次回では、プログラミング学習について個人の思いをお伝えできればと思います。

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